足立区議会 2022-12-21 令和 4年12月21日総務委員会-12月21日-01号
また、北綾瀬駅前交通広場整備事業につきましては、整備費単価の精度が甘かったというようなことがございました。これにより、予算が過少計上となりまして、大変御迷惑をお掛けする結果となりました。このようなことが具体的な理由でございます。 内容につきましては、中ほどに記載しておりますけれども、区長が2か月分20%、副区長が2か月分10%、教育長1か月分10%の減額となっております。
また、北綾瀬駅前交通広場整備事業につきましては、整備費単価の精度が甘かったというようなことがございました。これにより、予算が過少計上となりまして、大変御迷惑をお掛けする結果となりました。このようなことが具体的な理由でございます。 内容につきましては、中ほどに記載しておりますけれども、区長が2か月分20%、副区長が2か月分10%、教育長1か月分10%の減額となっております。
令和4年11月17日、エリアデザイン調査特別委員会で報告した北綾瀬駅前交通広場整備方法について検討を行ってまいりましたが、三井不動産による施行の検討結果ですが、12月2日に事業者側からはできないというふうな旨の回答がございました。
それと、北綾瀬駅前交通広場整備に伴う民間区画整理施行者負担金というのも債務負担行為補正でありますけれども、これは具体的には何をやる部分になるでしょうか。 ◎道路公園整備室長 区画整理区域内にある北側の道路拡幅については区が負担する部分ということで区画整理事業者と約束をしておりますので、その部分のお金ということになっております。
まず、北綾瀬駅前交通広場整備に対する商業施設側の貢献点とその効果についてですが、おおむね次の3点です。 1点目は、駅前交通広場の北側に接続して歩道状空地を設けたことで、将来のバス増便に対応できるようになりました。 2つ目は、商業施設内のエレベーターとエスカレーターが東京メトロの始発から終電まで稼働することで営業時間外も開放できることです。
さきの総務委員会並びに決算特別委員会でも議題になりました、北綾瀬駅前交通広場整備事業についてでございます。こちらにつきましては、不足額等記載のとおりでございますが、主な原因についても何点か理由を書いてございます。引き続きこちらにつきましては、ペデストリアンデッキ等につきましては記載のとおりでございます。状況については主な原因は記載のとおりでございます。 続いて、(3)番でございます。
また、北綾瀬駅前交通広場整備事業でも、当初予算に比べ6億3,000万円増額が必要との見通しが明らかになりました。主な要因は、ペデストリアンデッキ単価の精度が甘かったことを上げています。 1日の乗降客数が3万人程度の駅に、区内で2番目のペデストリアンデッキを設置することは、施策の優先度から見て問題ではないか。